2016-09-14 第191回国会 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号
○浅田均君 今の九キログラムトン、六キログラムトンというのは、何が九キログラムトンですか。小型化した爆弾が六キロ、九キロという御認識ですか。
○浅田均君 今の九キログラムトン、六キログラムトンというのは、何が九キログラムトンですか。小型化した爆弾が六キロ、九キロという御認識ですか。
そこで定義は政令に任せていただいたわけでありまして、長さという物象の状態の量、その計量単位はメートルである、あるいは質量という物象の状態の量、その計量単位はキログラム、グラム、トンとするというふうに法律の中で定めさせていただいているわけであります。
したがってこれは大体今の数字でいくと四百八十グラム、トン当たりの掘った鉱量から、やっぱり四百五十グラムから四百八十グラムぐらい出ないと採算ベースに乗らない。これで閉山になるんですよ。
新聞の発表によりますとアメリカから三万ロングトンのコークス用石炭を輸入する、これに対して日本から、薄鋼板二万グラムトン、亞鉛引薄鋼板五千グラムトン、合計二万五千グラムトンを輸出する、こういうふうに書いてあります。これを計算しますと、どういうことになるかと言えば、薄鋼板一トンをつくるのに、石炭で換算して——これは普通の石炭ですが、約六トンが必要だ。
終戰直後靜岡縣大仁の東洋釀造株式會社には、戰時中ブタノール製造に從事いたしましたために、その原料として使つておりました砂糖の殘品が一千三百五十グラムトンあつたのであります。